一休のひとやすみブログ

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サッカー界のサラリーキャップとはどんなものか

皆さまこんにちは!

今日でオリンピックが閉会してしまいます。

選手の皆さま熱い戦いをありがとうございました。

閉会式はパリの映像や東京音頭が印象に残りました。

どこかで記事にできたらなと思います。

さて、オリンピックの裏でこんなニュースがありました。

 

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FCバルセロナの象徴・メッシが新しい契約を結べず退団するとのこと。

しかもお互いに契約を交わす意思はあってのことです。

戦力外や交渉決裂ではなくリーグの規定に抵触したために契約成立できずフリーで退団という結末になってしまいました。

このような形で退団を迎えるとは誰も思わなかったでしょう。

この記事では私の勉強も兼ねて今回抵触したサラリーキャップとはなんなのか調べていきたいと思います。

 

 

1 サラリーキャップとは

サラリーキャップとはなんなのでしょうか。

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この写真はただのペットボトルのキャップですので別物です。

どんな制度かと言うと、クラブの資金の中で選手の年俸・移籍金・契約金等の人件費に充てられる一定の比率を定めたルールです。

注意として今回話題に上がるのはスペイン独自のルールです。

年俸が法外な額に高騰したり資金力のあるチームに選手が集中し過ぎないようにすることと各クラブの財政を健全に保つことが目的です。

比率で制限されるため選手補強に使える金額の上限は毎年変化します。

コロナの影響によるクラブの収入源でこの上限額が急激に下がってしまったことが今回の事態のきっかけです。

 

2 なぜ退団になるのか

とはいえ、既にチームに在籍している選手がこのルールで退団に追い込まれるものなのでしょうか。

新しく選手を獲得するのをやめれば規定に触れないように思えますが。

その理由はメッシの契約期間にありました。

6月で元の契約期間が終わっているのでメッシは無所属の選手という扱いになっていました。

無所属の選手と契約する場合はサラリーキャップのルールに引っ掛かることになりました。

そして超過額が選手一人の年俸を削ってもクリアできない額だったために契約できない状況になり今回のニュースに至ります。

つまり退団というより獲得失敗と書いた方が経緯としては近いと思いました。

事情はそれぞれにあるのでしょうが一度契約を切らせてしまったのが結果として痛手になってしまった形です。

 

 

3 終わりに

スター選手が退団に追い込まれるサラリーキャップとはどんなシステムなのかを見てきました。

契約の不備で痛い目をみるのは我々社会人としても他人事には思えません。

仕事にせよプライベートにせよ契約が絡む話は細かいところまでチェックして落とし穴に嵌まらないようにしたいものです。

そして今後メッシがどこのチームに移るのかも注目していきたいです。

PSGやマンチェスターCなど噂がありますがもしも日本に移籍するようなことがあれば見に行きたいと思います。

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