一休のひとやすみブログ

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連休の雨が多すぎる

こんにちは!

この連休は台風が来ましたが中部地方は大きな被害がなかったかと思います。

とはいえ予定を潰された人も多そうです。

台風通過後は綺麗に晴れていましたが今日は怪しい天気が続いています。

先月の話ですが今年はお盆休みも大雨でコロナを加味しても休みらしいことはできなかった覚えがあります。

それにここ何年かは毎年お盆を狙って豪雨が起こっている気がします。

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写真は出先の駅で豪雨に見舞われ途方に暮れたときのものです。

コロナ禍の外出抑制になる一面もありますが、この先お盆の度に豪雨ではたまりません。

今回の記事は毎年豪雨で動けないならいっそのことお盆休みのカレンダーをずらしたら?というお話です。

 

1 豪雨の原因

豪雨が起こる場所では線状降水帯というものが発生していることが多いです。

大気の状態が不安定な場所には積乱雲が作られて大雨の元となります。

風向きなどの影響で一箇所に積乱雲が連続発生し、その雲により雨が降っている地域のことを線状降水帯と言います。

積乱雲は雨を降らせて1時間ほどで消えるモノですが連続で発生しているため長時間の豪雨となり災害を引き起こすものです。

 

2 ここ数年の天気

ここまでで豪雨の原因がわかりました。

次に「毎年お盆休みに天気が崩れている」イメージがどこまで正しいか調べてみます。

過去3年の8/12~15の天気がどうだったのか過去のデータを見てみます。

データの参照先はtenki.jpです。

晴れのち曇りなど1日に複数の天気があった場合はそれぞれ一回分カウントしました。

 

2020年

札幌 晴れ2回、雨2回

東京 晴れ3回、雨1回

名古屋 晴れ3回、曇り1回

大阪 名古屋と同じ

福岡 名古屋と同じ

全国的にお盆期間は晴れ間が多かったようです。

一方で7月の記録を見ると全国的に雨天が多かったです。

天気に恵まれたお盆休みだったのではないでしょうか。 

 

2019年

札幌 晴れ1回、曇り2回、雨2回

東京 晴れ2回、曇り2回、雨3回

名古屋 晴れ2回、曇り2回、雨1回

大阪 晴れ1回、曇り2回、雨2回

福岡 晴れ2回、曇り3回、雨2回

雨模様の地域が多かったようです。

この時期に台風が接近していたような記憶もあります。

記録ではお盆明けから月末にかけて天気が崩れていました。

2018年

札幌 曇り1回、雨4回

東京 晴れ1回、曇り4回、雨1回

名古屋 晴れ2回、曇り3回、雨2回

大阪 晴れ2回、曇り4回、雨2回

福岡 晴れ1回、曇り3回、雨2回

あまり天気がよくないですがずっと雨と言うほどではありませんね。

しかし、記録では8月末から9月前半に掛けて雨が続いていました。

 

 

3 結果を受けて

過去データからはお盆休みよりもその前後の方が天気が崩れる傾向が読み取れました。

お盆を狙ったかのようにという私のイメージは主観でしかなかったようです。

とすると、今年の天気が傾向から外れていることになります。

今年だけであればいいですが来年以降も悪天候が続くようであれば連休や各種行事の日程は天気の安定した時期に移した方がよいのではないか、と思ったのがこの記事を書いたきっかけです。

毎年連休に入ればどこかで災害が起き、コロナ禍ではできませんがお出かけや季節の行事も満足に行えないとなると何の為の連休かわからなくなります。

平日は働いて連休は災害に備えろというのはQOLの観点からもいかがなものでしょうか。

そして、温暖化の影響なのかお盆以外でも季節外れの台風や豪雨が増えている気がします。

気候の変化に合わせてカレンダーも変化させる時期に来ているのではないでしょうか。

実際、成人式は地域によってやる日が違います。

私たちは1月のイメージですが雪の多い地域では夏に済ませる場所もあります。

 

終わりに

雨が続いたモヤモヤ感から天気とお盆休みについて関連づけて書いてみました。

過去数年はお盆休みを狙い打っての雨だったわけではなく、今のところ今年の豪雨はイレギュラーなタイミングです。

また、豪雨には大気の状態と風向きも関係するようです。

ここのところの連続する豪雨災害には温暖化も関係あるのではないでしょうか。

環境への配慮の大切さを感じます。

よく言われるSDGsはこういうところに繋がるんだなと思いました。

いろいろ書きましたが来年の夏にはコロナも落ち着いて青空の下遊びに行ける世の中になっていることを願います。

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